2008年11月17日

崖っぷち犬が・・里親になるということ

さきほど、私、ネットを漂っていまして、こんなニュースを
目にしました、、がく〜(落胆した顔)

「崖っぷち犬のその後」徳島新聞の記事

内容は、あの世間を騒がせ、話題性から多数の里親希望があった
崖っぷち犬が里親によってセンターへ戻されたというもの、、汗。

理由は里親の体調不良らしいですが、もともと外飼いでそれほど
懐いていたわけではなく二度脱走し、人慣れ訓練も受けていたそう
ですが、この結果は残念でなりません。

っつーか何度も言うけど、センターへ持ち込む前に里親を自分で
探してくれよ、それこそマスコミを使ってでも・・と思うのですが。

センター側も譲渡の際に、元「野犬」であったことなどの重々の
説明をしてくれたと信じたいとは思うのですが、それにしても、
この結末はなんと身勝手な・・・と思いました。
私は元「野犬」と暮らしたことはありませんがおそらく、普通に
家庭で育った子より大変なのかもしれません。
それでもそれはないじゃない・・と思えてなりません。
今後はあれだけ話題になった犬なせいかセンター犬として殺処分には
ならないようですが、その影で沢山の子達が話題にも上らず、
静かに命を閉ざされている。
この飼い主には二度と動物を飼って欲しくないと心から思います。

里親になるということ、なんかとっても覚悟が特別にいるように
感じますが、これって子犬をもらおうが、買おうが、それも同じ
ことだと私は思うんです。
ただ、命に責任を持つということ、楽しいことばかりではないと
いうこと、その覚悟で犬を迎えるということではないのでしょうか。
一時的な同情心や、欲しいという一時の熱情だけで命を迎えては
いけないと思います。

たまにお散歩中などに言われるのが、
「成犬から飼うとなかなか懐かないし、躾も難しそうだし」とか
そういう類のことです。

でも、それって、一緒に暮らす人間の犬に対しての心のキャパの
問題だと私は思うのです。
だって言葉が通じないし、コミュニケーションが取れないうちは
仕方ありません。
どうすればわかってくれるだろうと相手の心を知ろうと私は
努めると思います。
それでも治らないことは時間をかけてじょじょにやっていけば
いいのでは・・と思うのです。

成犬とか子犬の問題ではなく、そういう意見の人は、たまたま手が
かからない、躾の入りやすい犬ばかりと暮らしていた、ある意味、
ラッキーな方なのではと思います。

マスコミさん、今回の件こそ、大々的に報じてくださいよ・・・と
思った私でした。

毒吐きすみません〜。

ニックネーム ishimin at 15:35| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする